バードフレンドリー コーヒーキャンペーンというポスター~環境保護の取り組み~

カルディコーヒーで見つけたイベントポスター(ぼけてますが)

ただのキャンペーン名と思ったのですが、

BIRD FRIENDRYの後に、Rがあります。


何だろうと思って調べて見たら、

スミソニアン渡り鳥センターが創設した環境保護/認証プログラムの名前でした。


文章表現の仕方で結構印象が変わりますね。

渡り鳥が休息する森で生まれたコーヒーを「バードフレンドリーRコーヒー」と呼び、
このコーヒーを購入することで、ささやかな環境保護への貢献ができるのです。
(by バードフレンドリー認証 - 住友商事)
バードフレンドリーRとは、アメリカのスミソニアン渡り鳥センターが中心となって進めているコーヒー生産の分野における環境保護プログラムです。環境と動植物の保護に配慮して生産された有機コーヒーを認証・普及することで、地球全体の環境を守っていこうという運動です。
(by バードフレンドリーR コーヒーへの取り組み)

バードフレンドリーRコーヒーは、ワシントンに本部を置くスミソニアン渡り鳥センターが、木陰栽培を維持する農園で作られた有機栽培コーヒー豆に与える認証です。

木陰栽培とは、熱帯の森林の中で行われる伝統的な方法で、コーヒー豆はじっくり熟成して、密度の高い良質の豆に育ちます。渡り鳥はこのような農園を生息地として好むため、木陰栽培の維持が渡り鳥と生態系の保護につながります。バードフレンドリーR[オーガニック]の売上の一部は、スミソニアン渡り鳥センターを通じて渡り鳥と生態系の保護活動に使用されます。

(by W(ダブル)認証コーヒー バードフレンドリー)


ちなみに、このようなアプローチをしているコーヒーを、

サステイナブルコーヒー(sustainable coffee)と言うそうです。

サステイナビリティー(sustainability = 持続可能性)に配慮したコーヒーのことを、サステイナブルコーヒー(sustainable coffee)と言います。現在のことだけではなく未来のことも考えた上で、自然環境や人々の生活を良い状態にたもつことを目指して生産/流通されたコーヒーの総称です。

現在、環境保護団体を含むさまざまなNGOが、サステイナブルコーヒーの生産や流通を推進する活動をおこなっています。それらの団体は、それぞれの理念のもとに独自に設けた基準にしたがってコーヒー生産者/流通業者をチェックし、改善が必要な点に対してはアドバイスや技術支援をおこない、基準をクリアしたらお墨付き(認証と呼ばれることが多い)をあたえます。

それぞれの団体は、地球レベルでのサステイナビリティーを目指していることでは共通していますが、アプローチは多岐にわたります。生産地域の自然環境の保護や再生、減農薬/無農薬栽培の推進、生産者の収入の安定化、トランスパレンシー(お金の流れの透明性)の確保、農園労働者の人権保護や生活環境の改善、トレーサビリティー(生産履歴)の確保など、重視事項やカバー範囲にそれぞれ特徴があります。

(by 日本サステイナブルコーヒー協会/サステイナブルコーヒーの種類)


これからはちょっと意識してみようかな。

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この記事へのコメント

  • 南風

    もう完璧…!やすみんさん、関係者の方並の説明ですね。
    何故か?ハチドリのクリキンディのお話しを思い出しました。

    渡り鳥も喜んでますよ!

    2011年05月17日 07:35
  • 南風さんへ やすみん

    あはは、人の引用しまくりですが・・・
    ハチドリのクリキンディ、何だろう?
    調べて見ました。
    ハチドリのひとしずく~いま、私にできること~
    という本の話なんですね~

    何か色々思い出しましてしんみりしちゃいました。
    こういう活動はきっと広い範囲で行われてこそなんですよね。
    同じようなこと会社で続けてきましたが、小さなコミュニティ
    のせいか、まあ日の目を見ませんでしたが・・・
    詳しく書くと長くなるので、この話題はこの辺で・・・(^^;)
    2011年05月21日 22:39

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