日本三景・天橋立 ~言うほど綺麗じゃないと思った理由が11年越しに分かった~

(推敲不完全で間違ってるトコ微修正しました(^^;))

気付いたきっかけは雑草のニュース

日本三景・天橋立(京都府宮津市)で、

全長3.6kmの内、約2kmにわたり、

白砂青松(はくさせいしょう)の白い砂浜が、

緑の雑草の覆われ、景観が損なわれているのだそう。




でも、変なニュースで笑ってしまった

TVニュースでは、

以前に台風で失われた砂浜を大量の「山の砂」を持ってきて補修して、

その頃から雑草が生え始めたとの事実説明もしている割には、

原因は台風の影響かもとか、うやむやな感じで終わってた。


そこまで説明したなら、

砂浜の補修作業で、

「山の砂」に雑草の種子が混じっていた事が原因である可能性が高い。

しかしながら、松林側に起因する原因があり、目立たず気付かなかっただけで、

もっと以前から発生していたかも知れない。

その場合は、

砂を再度入れ替えるなどの対処は正しくない可能性が考えられる為、

誤った対処をしない為にも、景観写真などから、

実際にいつから発生していたのかについても確実な原因調査も実施する

とかなら納得出来るのに、

明らかに責任逃れが透けて見える内容で、家内と笑ってしまった。




ネットで確認すると、

2004年の台風での被害がきっかけらしいので、もう10年になりますね。



別に、

「山の砂」に種が混じってる可能性に頭が回らなかったってコト自体を

鬼のように責める人は居ないと思うし、


逆に、責められるべきは、

2004年から(だったとして)生え始めた雑草になんで今頃対処してんの?

ってなコトの方だと思う。


砂浜1km補修しただけのに、雑草が2kmにも渡ってる・・・

ってコトは徐々に雑草が広がっていて、気付くタイミングは

もっと早くにあったんだと思うんですよね。


これについては、市だけじゃなくみんなの責任かと・・・



「気付かない人は気付かないことに気付けない。気付いた人が行動すべき」

ってパターンの典型だったんじゃないかなと思うのです・・・




さて、本題



天橋立とは?

天橋立 ? Wikipediaより抜粋。


天橋立は、宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔て、全長3.6キロメートル及ぶ湾口砂州とされる。
砂嘴(さし)の幅は20メートルから最長170メートルに達し公路となっている。

日本では、外洋に面さない湾内の砂州としては唯一のものであり、
白砂青松(はくさせいしょう)を具現するかのごとく一帯には約8,000本の松林が生え、
東側には白い砂浜が広がる。

風土記(丹後国風土記逸文)では、伊射奈芸命(いざなぎのみこと)が
天に通うために梯子を作って立てたため「天の橋立」といったが、
大神が寝ている間に倒れて現在の姿になったとされる。




あれ? 日本三景っても大したコトないね?

家内の友達グループとの旅行での天橋立の写真

その写真を見たワタクシは、

ん?言うほどの景観じゃないよね?

というのが最初の感想でした。


正直な所、

家内も「股のぞき」しても何か感動が無かったらしい。




何でもてはやされてんだろ?

あいにく曇りな天候の写真でしたが、それを差し引いてもなんか

感動する感じじゃないけど、何でもてはやされてんだろ?


・・・と印象付けられてから11年。




何故そう思ったか? その訳が10年越しに分かった


そうか? 2004年の台風で砂浜が削れてたんだ!

最大12mも砂浜後退したらしいし。

だから景観悪かったんだね?




家内の写真と同じ砂浜のほとんど無い写真を探そう

家内の写真は曇天だったので、とりあえず似た写真の晴天版を探すと、ありました。

Amanohashidate

(Photo by Mariko Kato)



天候が良い写真でも、自分の感性にはやっぱり響かないなぁ・・・


撮影日を見ると、2012年撮影・・・って あれ (??)

上の晴天の写真の撮影日を見ると、2012年撮影とあります。

あれ?

なんで?

この方の投稿間違い?



砂浜無いよね?

実は、潮の干満とかで時間帯によって沈むの?



んん~???

何かがひっかかる。




家内の旅行日程は?


家内の写真を確かめると、

あれれ~ (コナン君調でどうぞ (^^;))
旅行日程は、2003年7月。
台風で砂浜削れる前だよね???




これはおかしい

家内や友達が「股のぞき」してる写真と感じが違う台の写真を発見。


こ、これは・・・ もしや・・・

090913-0032

(Photo by Yash)




Google MAPで確認

家内の写真にケーブルカーの駅がありました。

その駅名は「府中駅」。


天橋立付近で「府中駅」を発見。

天橋立の衛星画像を確かめると、


あぁ、やっぱり・・・




真実は一つ、でも「股のぞき」台は1つじゃない!

家内達は、有名な景観じゃない方を眺めていたんですね。

これは家内達と逆側からの写真。

天橋立

(Photo by takasumir)



おぉ~、これは美しい!!!

そういうコトかぁ~。

超、納得です。


曇天でも美しいっすなぁ~

天橋立

(Photo by sankichi.92)



何故そう思ったか? その訳が10⇒11年越しに分かった!
が正解



そして、あの緑が問題なのね?

白い砂浜の緑の部分。

あれがニュースで言うところの雑草ですな。

ん~、そんなに景観損ねてる気はしないけどね~(個人の感想です)




天橋立の眺望

眺望ポイントが幾つかあり、それぞれの景観に呼び名があるようです。


天橋立 ? Wikipediaより抜粋。

天橋立の眺望

  • 斜め一文字:北側の傘松公園からの天橋立の眺め。名前のとおり斜め一文字に見える景観からその名がついた。
  • 飛龍観:文珠山の山頂にある天橋立ビューランドから見る南側からの眺め。龍が天に登る姿に見えることからその名前がついた。
  • 一字観:西側の大内峠一字観公園からの天橋立の眺め。天橋立が横一文字に見える景観からそのように呼ばれている。
  • 雪舟観:東側からの天橋立の眺め。左に掲げた雪舟筆「天橋立図」が描かれたことが由来である。

その他、橋立の砂浜からは時折イルカなどが見れることもある。



ワタクシが、感性に響かない!

と暴言吐いた景観は、「斜め一文字」と言うらしいです (^^;)



ワタクシが、美しい!と感動したのは、「飛龍観」。

ハイ、龍が天に昇る・・・、と言われてもナットクです、ハイ



いやぁ・・・

家内、ビックリというか、ガッカリしちゃうかもなぁ・・・



ちなみに、これはパックのバスツアーだったそうですが、

特にそんな説明は無かったそうです。

ちょっと・・・不親切かなぁ~、と思う。




~おわり~

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