近視が進行するメカニズムと眼のメカニズム~新理論の提唱|眼のピント調節メカニズムと近視進行の原因と理由、そして視力回復理論と回復メカニズム~ヘルムホルツ理論とベイツ理論のその先へ~(Ver.13)
からのピックアップ。
ガラス体と水晶体はウィガー靭帯で実はくっついてる!この事実を果たして何人が知っていただろうか?~+仮性近視/屈折性近視になるメカニズムを今までと違った視点で解説~
Wikipediaにちょうど良い図が無かったので、初期に書いた眼球解剖図を再利用(^^;)
レーシックや、フェイキックIOL、白内障などの手術に関わっているお医者さんは当然知っている内容ですが、
それを押し進めて、これが、
- 眼球のピント調節システムへどのように影響するのか?
- 近視進行/視力低下に何かしら影響しているのか?
・・・という視点で考察を進めている眼科医さんは恐らくほとんど居ないんでしょうね。
研究が進んでいる海外ですら、最新のピント調節メカニズムについて、
新たな発見がされる度に、自分の提唱モデルにフィードバックして修正するアグレッシブな方は限りなく少なく、
いわゆる教科書的な古典的な内容で、YouTube動画の説明動画を作ってる方々が多数です(^^;)
まだ、
自分はこう思うんだけど?
と、発展させた独自モノなら、それが例え奇想天外で間違ってたとしても面白いし素晴らしいと思うんですが、
わざわざ間違った古典的な内容で動画作って、一体どんな需要があると思ってるんでしょうね?(^^;)
中には凄い手間と時間がかかったんだろうなぁ・・・というような美しいCGものもあったりしますが、
間違ってたらあんまり意味無いですよね・・・
視力回復理論とメカニズムを裏付ける先進的な面白い材料が何かないか?とか、
自分と同発想の理論を打ち出している人ってまだ居ないよね?とか、
直近の1年とかの期間縛りで海外の動画を検索しても、
古典的な情報でピント調節システムを説明した新作動画がたくさんヒットして来て邪魔です(失礼)。
ちょっと話が逸れました。
ちなみに、硝子体と水晶体は実はくっついている!
ということに触れている視力回復サイトは、頑張って検索してみましたが、ゼロでした(^^;)
もう10年以上(期間ちょっと自信無し)も前から分かっていた内容なんですけど、重要視されていないようです。
このドーナッツ状の接着部分は、ウィーガー靭帯と呼ばれているようで・・・
興味あれば続きをどうぞ⇒
近視が進行するメカニズムと眼のメカニズム~新理論の提唱|眼のピント調節メカニズムと近視進行の原因と理由、そして視力回復理論と回復メカニズム~ヘルムホルツ理論とベイツ理論のその先へ~(Ver.12)
by やすみん001 (yasumin001) / 天人鳥のいる暮らし + 視力回復コア・ポータル|真・視力回復法~コア・メソッド~軸性近視からの回復法(Life with pin-tailed whydah(s)/vidua macroura and vision restoration)
この記事へのコメント